「龍神まつり」に行ってきました(*^^)v
龍神まつりは御代田町の真楽寺に伝わる「甲賀三郎伝説」をモチーフにしたまつりで、
龍神の開眼式が行なわれる真楽寺は、甲賀三郎が龍の姿となって地底の世界から戻り、
妻の名を呼んだ場所だと伝えられている。
まつりは『龍神開眼式』から始まります。
爆竹や龍神太鼓保存会『鼓響』の太鼓の音が響きわたると、
とぐろを巻いていた龍神が1年間の眠りから目覚め、龍神の舞を始めます。
真楽寺の境内にある大沼池は浅間山の伏流水が湧出する冷水の泉です(*^^)v
全長45mの「甲賀三郎」(龍)が炎を吹きながら龍神太鼓の演奏にあわせて舞い踊る。
さらに21mの「舞姫」も踊りに加わりダイナミックな光景を展開します(*^^)v
7月も今日で終わりですね(*^_^*)