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野鳥を撮影している人達の間では有名な「赤い鳥」撮影スポットへ行って来ました(^^ゞ
昨日はブログの投稿を1時間早め、5時30分に家を出ました(*^^)v
車を飛ばして約2時間、現場に着くと既に200人近いカメラマンが満員電車状態で撮影していました(*^_^*)
車を飛ばして約2時間、現場に着くと既に200人近いカメラマンが満員電車状態で撮影していました(*^_^*)
まるでスーパーモデルの撮影会のようです(+o+)
モデルのちょっとした動きに一斉にシャッター音がさざ波のように響きます(*^_^*)
モデルのちょっとした動きに一斉にシャッター音がさざ波のように響きます(*^_^*)
私、こういう状態苦手なんです・・・(^^ゞ
木道はカメラマンで溢れています(+o+)

木が邪魔で奥の方まで見えませんが手前の状態が30m以上続いています(+o+)
画面の右側にも大勢のカメラマンがいます(+o+)
中には全く見えないところにセットしている人もいます(+_+)

木が邪魔で奥の方まで見えませんが手前の状態が30m以上続いています(+o+)
画面の右側にも大勢のカメラマンがいます(+o+)
中には全く見えないところにセットしている人もいます(+_+)
既にカメラを据える場所もなく三脚の脚をたたんで一脚状態で撮影に挑みました(^^ゞ
木道に並んでいる皆さんに「ちょっと後ろを通してください(^^ゞ」と声をかけながらそろそろと奥へ進みました(^^ゞ
木道に並んでいる皆さんに「ちょっと後ろを通してください(^^ゞ」と声をかけながらそろそろと奥へ進みました(^^ゞ
ようやく撮影できそうなポイントに辿り着き、早朝から並んだカメラマンに「後ろから数枚撮らせて下さい(^^ゞ」とお願いしてシャッターチャンスを待ちます・・・それでも三脚は開けず一脚状態です。
巣穴から飛び出した「アカショウビン」がお決まりの枯れ枝に留まったのは15分以上も経過してからです(+o+)

確かにスーパーモデルの風貌は感じられますが、薄暗い森の中で一脚じゃこれ以上無理です・・・(^^ゞ

確かにスーパーモデルの風貌は感じられますが、薄暗い森の中で一脚じゃこれ以上無理です・・・(^^ゞ
レンズが重いので数枚撮った時、バランスを崩して木道から落っこちそうになりました(+_+)

また出直そうよ・・・と自分に言い聞かせ、僅か数分の撮影で帰路に就きました(+_+)

また出直そうよ・・・と自分に言い聞かせ、僅か数分の撮影で帰路に就きました(+_+)