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夏は木の葉が茂り、野鳥の撮影は諦めていましたが、渡り鳥が移動する時期になり、
再び活発に飛び交う野鳥の姿が見られるようになってきました。
再び活発に飛び交う野鳥の姿が見られるようになってきました。
渡りの途中で立ち寄ったエゾビタキが撮れました。
大きい目と胸元の茶と白の縞模様が特徴です(*^^)v
大きい目と胸元の茶と白の縞模様が特徴です(*^^)v
エゾビタキは旧北区。中国東北部、ウスリー、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島で繁殖する。
冬季はインド東部、フィリピン、ニューギニア島に渡って過ごす。
冬季はインド東部、フィリピン、ニューギニア島に渡って過ごす。
日本で見られるのは旅鳥として通過する時だけです(*^^)v
エゾビタキ : スズメ目 ヒタキ科 L=13.0cm
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