本日の記事は業務用メモとして書きます

御影用水下堰の源水取入れ部分について
昨年から県営農村地域防災減災事業の一部として湯川頭首工のシリンダーを補修しました

先月工事が完成し、頭首工の管理を千ヶ滝湯川土地改良区に任されました

シリンダーを伸ばして頭首工ゲートを起立させた状態
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上流の水はすべて用水へ流入します。

シリンダーを収縮させてゲートを倒伏させた状態
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シリンダー部分は地下に収納されますがシリンダーの周りに結構な隙間があり
そこから土砂がシリンダー格納ボックス内へ流れ込みます。

完成後初めて蓋を開けて点検してみました

シリンダーボックス内は流入土砂で埋まっていました
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土砂で埋まったシリンダーを伸縮させるとシリンダーに傷がつき故障の原因となります

ボックスの深さは1.6mもあります
バケツリレーで半日がかりで土砂を取り除きました
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コンパネと古タイヤで応急的に土砂の流入を防ぐ対策をしました
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土砂流入は設計当初から考えられたはずです。

工事完成から僅か半月でこの状態では管理を任されても不安です。
明らかに設計ミスでしょう・・・



本日の体重・・・73.9㎏(微増)