小諸紅八重枝垂の剪定講習会に行ってきました。
我が家の庭にも4年物の小諸紅八重枝垂れが2本ありますが、
伸び放題になっているので、剪定の基本を教わってきました。
場所は小諸駅前の「停車場ガーデン」
久し振りに行ってみたら立派な公園になっていて驚きました。
停車場ガーデン内のカフェで剪定の基本を教わりました。
最後に公園内の樹木で基本の確認
我家の小諸八重紅枝垂れも来年はすっきり剪定してきれいな花が咲くでしょう
2016年09月
結果発表
室内で湿度管理ができなかったのが原因？で
胞子の拡散撮影は失敗に終わりました。
ここで胞子が飛んだら最高の状況でしたが・・・
9月17日 16：28
傘が下がってきました・・・
9月18日 0：12
胞子が飛ばないまま撮影終了です・・・
9月18日 4：13
背景は黒いケント紙です・・・
今回は残念な結果でした・・・・
今日から3日間「G7交通大臣会合」が軽井沢町で開催されます。
軽井沢駅自由通路
駅前広場には参加国の国旗が掲揚されています
10日以上も前からセキュリティが強化されています
軽井沢町内は長野県警の私服の警官が山ほど配置されています
駐車違反も厳しくチェックされます。
軽井沢へお出かけの際は交通違反をしないよう気を付けましょう。
台風の風に乗って雲場池に珍しい野鳥が入ったと情報をもらった・・・
アカエリヒレアシシギは北極地方で繁殖し、
大洋で越冬する為、ユーラシア大陸をはじめ、北アメリカ大陸、
アラビア海、南アメリカ大陸の海など非常に広い範囲に分布しています。
また、国内においても全国的に確認されており、
また、国内においても全国的に確認されており、
関東よりも南の地域では越冬している個体も見られます。
アカエリヒレアシシギの幼鳥
時々小雨が降る雲場池で・・・
幼鳥のためか警戒心も薄く近くまで寄ってきます。
幼鳥のため名前の由来である赤襟はまだ見られません
雲場池に飛来したアカエリヒレアシシギは一羽だけです。
アカエリヒレアシシギは「チッチッ」と小さな声で鳴きます。
アカエリヒレアシシギは渡り鳥で
非常に長い距離を移動します。
冬は海に生息しているプランクトン食べ、
春にはツンドラ地帯の水辺で水生動物を捕食しています。
アカエリヒレアシシギの体は名前の通り、
アカエリヒレアシシギの体は名前の通り、
首の襟の部分が赤みを帯びた色をしており、
翼の部分には美しい小麦のような色の模様が入っています。
幼鳥の頃はこの特徴的な襟の部分の赤みは見られず、
頭部の下の部分や胸の部分と同じく白色になっています。
順調に傘が開いてきたタマゴタケ
傘の裏の幕も剥がれて胞子が飛散する準備は整った。
9月17日 3：38
傘が少し割れてきた・・・
9月17日 6：47
胞子はいつ飛ぶの？
9月17日 11：03
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