堀辰夫文学記念館の近くではヤマユリが満開でした
堀辰夫文学記念館
ヤマユリ ： ユリ科ユリ属の球根植物
花の大きさは20ｃｍ以上で、ユリ科の中でも最大級
株が古いほど多くの花をつける。
風貌が豪華で華麗であることから『ユリの王様』と呼ばれる。
ウィキペディアより抜粋
2014年07月
しなの追分馬子唄道中の続きです
総勢50人余りの役者さんはそれぞれの役に徹しています
白無垢の花嫁さんと新郎・・・
侍役の知人は馬上でご機嫌です(*^^)v
虚無僧役の役者は尺八も上手です・・・
駕籠屋は子供を乗せて走ります・・
軽井沢町のマスコット「ルイザちゃん」は子供たちに人気です（*^_^*）
子どもみこしが通過したころ雨が降ってきました・・・
私は雨具を持っていなかったので、急いで車に戻りました・・・
数分後には猛烈な夕立が襲ってきました・・・
役者はずぶ濡れになり、後半の行列は中止になりました(ー_ー)!!
昨年も途中で雨が降ったので、今年は出発を早めたそうですが
梅雨明けと言えども今の時季、天候が不安定なので
祭り実行委員の皆さんはご苦労だったと思います。
7月27日 追分地区で「しなの追分馬子唄道中」が開催されました。
信濃追分宿は中山道と北国街道の分岐点の宿場町として栄え、
旅人の心を癒した「追分馬子唄」発祥の地でもあります
江戸時代の家並みがあちこちに現存します
午前9時 イベントのオープニングは
地元、西部小学校の吹奏楽部の演奏から
続いて軽井沢中学校吹奏楽部のパレード
浅間神社の境内では大浅間火炎太鼓のみなさん
出陣太鼓
「馬子唄道中」御一行の出発です・・(*^^)v
江戸時代に旅人が往来した中山道を再現します 
今年の殿様は副町長
助さん格さんを従えた水戸黄門は西部小学校の校長先生
町娘も宿場の賑わいに華を添えます（*^_^*）
まだまだ行列は続きますが
つづきは明日の記事で・・・
第42回 信州・御代田
【龍神まつり】（夜の部）
真楽寺から御代田駅前に移動した龍は駅前と祭り道路で
龍神の舞を披露し日暮れを待ちます・・・
19：45~21：00
龍神の杜公園
男龍、甲賀三郎は動きがダイナミック
女龍 舞姫も機敏な動きです・・・
祭りの広報担当の方でしょうか？
カメラを構えて、龍の前にずっといるので・・・(ー_ー)!!
数枚撮ったら移動して欲しかった(^^ゞ
今年の龍神まつりもクライマックスです・・・
ドド～ンと打ち上げ花火も上がりましたが、
この場所からは同時に撮れません(ー_ー)!!
ここ数年、毎年夕立に見舞われましたが
今年は最後まで雨も降らず暑い夜でした（*^_^*）
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