ようこそ軽井沢へ!

2005年秋に軽井沢で始めたブログです

お土産写真書庫

サンコウチョウ孵化しました




鳥撮り仲間の情報でサンコウチョウが孵化したとの事
昨年も同じ地区に数回撮影に行きましたが、残念ながら声だけでした。

今年も撮影に行きたいのですが仕事と撮影のスケジュールが合いません
そこで
野鳥撮影が上手な友人にお願いして、今年のサンコウチョウの画像を頂きました。

サンコウチョウ♂
s-461385870860091542
青いアイリングと長い尾羽が素敵です。

雛が口を開けて給餌を待ってます。
s-461385870725873875
まだ孵化したばかりで目が見えない?

巣立つまでに撮影に行きたいと思います。
s-461385870927987203
サンコウチョウは孵化から8日から12日で巣立ちます。
それまでに行きたい・・・と強く願ってます。


オシドリ



軽井沢町在住の写真家Tさんから頂いた画像です。


オシドリ♂
イメージ 1



イメージ 2



イメージ 3

愛知県 設楽町 おしどりの里



北海道のお土産 Ⅶ

 
北海道のお土産写真で一週間も引っ張っちゃいました(^^ゞ
 
今日の写真は北海道の動物です(*^_^*)
 
 
エゾリス
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
アザラシ
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
エゾシカ
イメージ 3
 
軽井沢在住の写真家凡人さんから頂いた写真を一週間にわたりご紹介しました(*^_^*)
 
彼の素晴らしい写真は↓こちらでご覧いただけます。
 

北海道のお土産 Ⅵ

 
今日の記事も北海道のお土産に頂いた写真です。
 
シマフクロウ
 
 
シマフクロウは極東地域に狭い分布域を持ち、日本では北海道および北方領土に生息します。
全長70㎝、翼を広げると約180cmの世界最大級のフクロウです。
河川および湖沼で魚類やカエルなどを捕食し、広葉樹の大木の樹洞に営巣します。
イメージ 1
20世紀初頭までは、北海道全域に分布していたのですが、
森林伐採による営巣木の減少と河川改修や砂防ダム建設による餌の魚類の減少等により、
現在は、北海道東部の知床、根室、日高地域などで見られるだけになりました。
 
 
生息数は約50つがい140羽で、絶滅のおそれが最も高い絶滅危惧ⅠA類に指定されています。
このうちの約半数は、良好な自然環境が保全されている知床地域に生息しています。イメージ 2
日本野鳥の会では根室地域でシマフクロウが生息する13haの森を購入、
初めてシマフクロウの野鳥保護区を設置しました。
 
シマフクロウを守るための保護区は2004年から開設を始め、現在8ヶ所。
総面積は337haで東京ドーム67個分の広さになります。
これらの保護区で7つがいのシマフクロウが生息しています。イメージ 3
 
解説は日本野鳥の会HPから転載しました。
 

北海道のお土産 Ⅴ

 
北海道のお土産シリーズ第5弾
 
お土産に頂いた写真で5回も更新しています・・・(^^ゞ
 
 
 
今日の写真はオジロワシ(尾白鷲)です
 
全長:約80cm 翼開長:約2m 体重:4kg~7kg
イメージ 1
 
 
 
 
 
オジロワシはオオワシより一回り小さく、羽は褐色です
イメージ 2
尾羽の先が褐色なのは若い証拠・・・
 
 
 
 
成鳥は名前の由来どおり尾羽が白い・・・
イメージ 3
冬鳥としてロシア極東地域から渡ってきます
 
 
お土産シリーズで更新している間に自分の写真がストックできると思いきや、
雑用に追われ全く撮影できません・・・(^^ゞ
 
 
今朝の軽井沢は最低気温が氷点下6.6℃
全国の観測地点の中で最も低い気温でした・・・尾白鷲の撮影地より寒いです(+_+)
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