新緑でも紅葉でもないこの時期のめがね橋は殺風景である

正式名称は「碓氷第三橋梁」
s-BM7A2727

国鉄時代 1981年(明治24年)着工~1983年(明治26年)竣工
s-BM7A2730

全長91m 高さ最大31m
総レンガ造りで、使われたレンガはおよそ200万個と言われている
s-BM7A2742
昭和38年信越本線の電化が完成するまで使われた。
国の重要文化財に登録されている。

子供の頃アプト式の線路を黒い煙を吐いて走るSLに乗った記憶がある・・・