軽井沢歴史の道

34.「ノーマンレーン」

師宣教師ダニエル・ノーマンは明治31年に来軽し、
以来40年間、善良で清潔な風俗を保ち続けることに尽力した。
そして「軽井沢の村長さん」と呼ばれ慕われた。




「ノーマンレーン」は「近衛レーン」よりさらに旧軽井沢寄りにある。
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停止線と横断歩道の間を左折する。

起点周辺には商業施設や駐車場などがある。
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精進場川の手前にはレストランもある。
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道幅は狭いが舗装されている。
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浅間石の低い塀が余計に道幅を狭く感じさせている。
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対向車が来たら別荘の入り口に車を突っ込んですれ違うしかない。
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終点は「鹿島の森通り」との交差点である。


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