ようこそ軽井沢へ!

2005年秋に軽井沢で始めたブログです

2014年07月

ユリの王様 (ヤマユリ)

 
 
堀辰夫文学記念館の近くではヤマユリが満開でした
 
 
堀辰夫文学記念館
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ヤマユリ : ユリ科ユリ属の球根植物
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花の大きさは20cm以上で、ユリ科の中でも最大級
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株が古いほど多くの花をつける。
風貌が豪華で華麗であることから『ユリの王様』と呼ばれる。
 
ウィキペディアより抜粋
 
 
 

しなの追分馬子唄道中  2

 
しなの追分馬子唄道中の続きです
 
総勢50人余りの役者さんはそれぞれの役に徹しています
 
白無垢の花嫁さんと新郎・・・
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侍役の知人は馬上でご機嫌です(*^^)v
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虚無僧役の役者は尺八も上手です・・・
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駕籠屋は子供を乗せて走ります・・
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軽井沢町のマスコット「ルイザちゃん」は子供たちに人気です(*^_^*)
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子どもみこしが通過したころ雨が降ってきました・・・
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私は雨具を持っていなかったので、急いで車に戻りました・・・
数分後には猛烈な夕立が襲ってきました・・・
 
役者はずぶ濡れになり、後半の行列は中止になりました(ー_ー)!!
 
昨年も途中で雨が降ったので、今年は出発を早めたそうですが
梅雨明けと言えども今の時季、天候が不安定なので
祭り実行委員の皆さんはご苦労だったと思います。
 
 
 

しなの追分馬子唄道中  1

 
 
7月27日 追分地区で「しなの追分馬子唄道中」が開催されました。
 
信濃追分宿は中山道と北国街道の分岐点の宿場町として栄え、
旅人の心を癒した「追分馬子唄」発祥の地でもあります
江戸時代の家並みがあちこちに現存します 
 
午前9時 イベントのオープニングは
地元、西部小学校の吹奏楽部の演奏から
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続いて軽井沢中学校吹奏楽部のパレード
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浅間神社の境内では大浅間火炎太鼓のみなさん
出陣太鼓
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「馬子唄道中」御一行の出発です・・(*^^)v
 
江戸時代に旅人が往来した中山道を再現します イメージ 4
今年の殿様は副町長
 
 
助さん格さんを従えた水戸黄門は西部小学校の校長先生
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町娘も宿場の賑わいに華を添えます(*^_^*)
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まだまだ行列は続きますが
つづきは明日の記事で・・・
 
 
 
 

龍神まつり  夜の部

 
 
第42回 信州・御代田
【龍神まつり】(夜の部)
 
 
真楽寺から御代田駅前に移動した龍は駅前と祭り道路で
龍神の舞を披露し日暮れを待ちます・・・
 
19:45~21:00
龍神の杜公園
 
 
男龍、甲賀三郎は動きがダイナミック
 
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女龍 舞姫も機敏な動きです・・・
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祭りの広報担当の方でしょうか?
カメラを構えて、龍の前にずっといるので・・・(ー_ー)!!
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数枚撮ったら移動して欲しかった(^^ゞ
 
 
今年の龍神まつりもクライマックスです・・・
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ドド~ンと打ち上げ花火も上がりましたが、
この場所からは同時に撮れません(ー_ー)!!
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ここ数年、毎年夕立に見舞われましたが
今年は最後まで雨も降らず暑い夜でした(*^_^*)
 
 
 

龍神まつり  昼の部

 
 
第42回 信州・御代田
【龍神まつり】(昼の部)
 
 
7月26日午後1時から始まった開眼式のあと
真楽寺境内にある大沼の池でお清めの儀式が行われた
 
 
男衆が担ぐ「甲賀三郎」 全長45m
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大沼の池を一周して池の主「龍神」にご対面
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女衆が担ぐ「舞姫」 全長30mと出会う
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2体の龍は急な階段を上って三重の塔広場へ
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龍神太鼓が打ち鳴らされる中、激しく龍が舞います
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舞姫も広場いっぱいに駆け巡ります
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つづく
 
 
 
 
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