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津金寺はカタクリの群生が有名ですが
今の時季は春の植物がたくさん楽しめます(*^^)v
「アズマイチゲ」もたくさん咲いていました・・・
名前の由来をしらべてみると「東」は関東を意味し
「一華」はイチリンソウ属(学名はアネモネ)の花の一名
花が茎の先に1個だけつくので、一輪草。
関東産の一輪草という意味だそうです。
津金寺のボランティアガイドさんによると
早朝は閉じている花も日中、気温が上がると一斉に開くそうです
アズマイチゲの群生も見事でした(*^_^*)