ようこそ軽井沢へ！ : 2010年09月

2010年09月16日06:00

カテゴリ: 軽井沢周辺の植物図鑑

シラネセンキュウ

8月1日から始めた早朝ウォーキングも今朝は雨のため中止です・・・
1ヶ月半の間に雨のため中止したのは2回目です(^^ゞ

今日の花は「シラネセンキュウ」です(*^^)v
シシウドによく似ていますが咲く時季が違います・・・
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（*^_^*）

蕾を包んでいる萼の先から葉が出るのも特徴です

セリ科の多年草です・・・・
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タグ：: #長野県

2010年09月15日05:20

カテゴリ: 軽井沢周辺の植物図鑑

猫じゃらし・・・（^_^）

エノコログサ・・・いつもは猫じゃらしと呼んでいる。

普通の「エノコログサ」
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金色に輝く「キンエノコロ」
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紫色の「ムラサキエノコロ」
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道端の雑草だけど夕日を浴びて輝いていた・・・
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タグ：: #長野県

2010年09月14日05:00

カテゴリ: 軽井沢周辺の話題

海野宿

北国街道（ほっこくかいどう）は江戸幕府によって整備された脇街道。正しくは北国脇往還という。
軽井沢町の追分で中山道と分かれ、善光寺を経て直江津で北陸道に合流する。
街道沿いの宿場は追分宿--小諸宿--田中宿・海野宿--上田宿・・・・と続く

海野宿(うんのじゅく）は寛永二年（1625年）北国街道の宿駅として開設された。

延長650ｍ、享和年間には旅籠が23軒、伝馬屋敷が59軒もあり宿場はにぎわった。
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今も道中央の用水路には清き水が流れ、柳並木や街路灯が柔らかな趣を呈している。
両側の格子戸の家並みは宿場時代の建物と明治以降の建物がよく調和している。
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先ず、目にとまる卯建（うだつ）、江戸時代の本卯建は建物の両側の妻壁を屋根より一段高くして防火壁の役目をし、明治時代の卯建は軒に装飾意匠を加えた袖卯建が上げられている。
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写真中央の白壁は袖卯建、その向うが本卯建(*^^)v

説明文の一部は海野宿駐車場でもらったリーフレットから転載しました(^^ゞ

海野宿へは軽井沢から車で１時間弱で行けます（*^_^*）
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2010年09月13日05:15

カテゴリ: 軽井沢周辺の話題

日本一

「日本一美しい白樺群生地」というキャッチフレーズに惹かれて見に行ってきました（*^_^*）

八千穂高原です・・・
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レンゲツツジが咲く頃は白樺の新緑とマッチして素晴らしい景色になるでしょう(*^^)v
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白樺林の中は遊歩道も整備されているので散策もできます（*^_^*）
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タグ：: #長野県

2010年09月12日08:00

カテゴリ: 軽井沢周辺の植物図鑑

ハッカ

ハッカの花です(*^^)v
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こちらはヤマハッカです。
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どちらもシソ科の多年草です（*^_^*）

話題は変りますが・・・・

大賀ホールへ「綾戸智恵 with ジュニア・マンス・トリオ」のライブを聴きに行ってきました(*^^)v
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